神戸市西区、三木市、小野市から多数ご来院頂いている神戸市北区西鈴蘭台の鍼灸院、てるてるぼうずです。

大腸内視鏡検査へ行ってきました。（パート２）

初めての経験でした💖どきどき。

お腹を空っぽにして病院へつくとすぐに更衣室へ。検査着へ着替えます。

「これに着替えて下さいね」にっこり。かわいい看護師さんにわたされたのは、マジで！！

短パンなのですが、おしりにぽっかり穴が開いている。

う～ん、検査着としては意味わかるんだけど、この穴の開いた短パン履いたまま、これだけでこの更衣室から外に出るのかな？

まっすく歩くだけなら下に穴が開いていることは分からないけど、もしかがんだりしたら、あらやだ💦

う～んどうなんだろう？と不安になりつつ勇気を出して外にでたら、正解だったみたい。

(えっ？そうなん。)

当たり前にベッドの方へ誘導されました。

検査台が近くてよかった。ほっ。。

検査台に横たわって、すぐに麻酔の点滴の準備が始まります。

「えっ？もうはじまるの？」

「はい、始めますよ～」とまたまたかわいいナースさんにっこり。

私、そわそわMax。

そして、「あっ！くらくら来た！」と思い終わる前、あっ！と思った瞬間即、意識喪失です。

「はい、起きてくださーい」

「えっ？終わった？」

はい、終わってました。1時間寝てたみたいです。

こんな感じで、てるてるぼうずの初めての大腸内視鏡検査の終了です。

麻酔、恐るべし。記憶全くなし。

（ちなみに旦那さんはこの麻酔にどこまで耐えられるかと歯を食いしばって粘るそうです。意味分からん奴です。）

それはそうと、恥ずかしく思う間もなかったです。ホントに検査してくれたかどうかもわからないぐらいです。

５０歳になったら3年に一度ぐらい検査するのがいいんですって。

皆様もまだなら一度いかがでしょうか？

てるてるぼうずの大腸内視鏡検査体験談でした。