自律神経失調症・更年期症状

当院で実に多いお悩みです。細分化された現代の医療では対応が難しいのでしょう。
動悸や不眠、血圧の不安定、のぼせ発汗、イライラ、気持ちの落ち込み、胃腸の不調、慢性的な疲れなどなど、自律神経失調症と言われる方々が訴える不快症状は様々です。

診るべきは症状ではなく原因

司令塔である自律神経が不具合なのだから、一つ一つの症状に対して治療行っても、モグラたたきのように次からつぎへと別の症状が出てくるのも頷けませんか。
なぜ自律神経のバランスが崩れたのか?
体を緊張させている原因は何なのか?
根本に目をむけなくてはいけません。

検査の数値や、自覚として表れる前の小さな体のトラブルに着目し、改善してあげることで、ずいぶん体の不快な症状は治まります。
司令塔である自律神経はまず各器官からの情報収集を行います。しかしそこの各器官から送られてくる情報自体が間違っていたらどうなるでしょう?
情報収集後の各内臓への指令が、間違ったものになるのではないでしょうか。
それが今の皆さんの体の状態です。
ですから注目すべき点は現在つらい場所ではなく、間違った情報を送っている各器官です。細切れの診察ではなく全身を診る鍼灸だからこそあなたの辛さを改善させることが出来るのです。